ウォーターサーバーを選ぶポイント

最近では大分浸透してきたウォーターサーバーですが、色んなメーカーから色んなタイプが出ており、どうやって選べば良いのかよくわからないという人はたくさんいると思います。
この記事では失敗しない為のウォーターサーバー選びについてお話ししていきたいと思いますので、初心者の人も前回のウォーターサーバー選びで失敗してしまった人も是非参考にして頂ければと思います。

ウォーターサーバー選びのコツとは?

ウォーターサーバーを選ぶときのコツは実は人それぞれです。
ポイントはウォーターサーバーを何の目的でどんな時に使用するかを明確にさせることです。
目的は色々あると思います。「安全な水をいつでも飲みたい」、「赤ちゃんの為に使用したい」、「いつでも直ぐにお湯を使えるようにしたい」、「備蓄水として使用したい」など、目的は様々です。
そんなウォーターサーバー選びで、押さえておくべきポイントが4つあります。
「誰用に使用するのか?」、「天然水かRO水か?」、「品質や機能を重視するかコストを重視するか?」「水ボトルは捨てれるか?」の4点です。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

誰用に使用するのか?

まず、赤ちゃんに使うのかそれ以外の人に使うのかを考えることが重要です。
というのも赤ちゃん用とそれ以外の人用では選ぶ水が異なるからです。
一般に赤ちゃん用はRO水が良いとされています。
赤ちゃんには余りミネラル分は摂らせない方が良いと言われており、天然水のようにミネラル分の多い水は適さないとされています。
ただ天然水は全てダメという訳ではありませんので、誤解のないようにしてください。
ここで押さえておくポイントは多くの人は赤ちゃんにRO水を使用しているという点です。

天然水かRO水か?

天然水は言うまでもなく、南アルプスの天然水や富士の天然水など、いわゆる湧水のことです。
一方、先程も出て来たRO水についてもう少し詳しくお話しします。
RO水は特殊な装置で濾過をし、不純物を徹底的に取り除いた水です。

天然水とRO水が異なる点

RO水と天然水で異なる点は、「ミネラル」と「採水地」です。
水の味を感じるのはミネラル部分ですが、RO水は不純物を取り除く際にミネラルも取り除いてしまい、味気のない水となります。
故に赤ちゃんに適していると言われます。
続いて採水地ですが、天然水は決まった採水地で採水されるので、ミネラル含量が採水地により異なり、それが場所の違いによる味の違いとなります、
RO水は専用の装置でRO膜を通して濾過されるので、元になる水は関係ありません。
天然水であったり、普通の水道水であったりします。
RO水の特徴はどんな水であれ、不純物のない安全な水を作り出せるという点で、災害時などにも利用されています。
ここでまとめますと、味やミネラル分を求めるなら天然水、安全性や赤ちゃん用ならRO水ということになります。

品質や機能を重視するか?コストを重視するか?

ウォーターサーバー業界では一般的に、RO水=安い、天然水=高い、となっています。
とりあえず直ぐにお湯が使えればよい、なんていう人はわざわざ天然水を使用する必要はありませんので、コストの安いRO水で良いかと思います。
一方、美味しい水が飲みたいという人は、各社の出している天然水の中から希望に合うものを選べば良いと思います。
ただ、コストの安い高いは水の値段だけではありません。
コストの安いメーカーのサーバーは作りがシンプルで特殊な機能が余りありません。
ぎゃくにコストの高いメーカーなサーバーは除菌機能や再加熱機能、省エネや見た目もかっこいいなど、特徴があります。
総じて言えるのが、高いサーバーのメーカーの水は品質や採水地にも拘りをもっていますが、安いサーバーのメーカーはその辺りが劣ります。
またメーカー側も今ではほとんどが、コストの安さでアピールしているか、機能や水の品質、美味しさでアピールしているかのどちらかです。
その中間は人気もなくメーカー側も設定していないのがほとんどです。

水ボトルは捨てれるか?

空になった水ボトルを一般ゴミとして出せるのか、業者に回収して貰うのか?きちんと確認する必要があります。
というのも回収して貰う場合、大体は次の水ボトルが届くタイミングになります。
それまで空ボトルを保管しておくスペースが必要になるので、一般ゴミとして廃棄出来る方が楽です。

如何でしたでしょうか?
目的別やライフスタイル、家族構成など、決め手となる部分を検討していけば自ずと理想とするウォーターサーバーはどれかが見えてきます。
ウォーターサーバーを買う時に失敗してしまう人は、単純な安さに吊られたり、要らない機能に魅力を感じて買ってしまったりとよく検討もせずに買ってしまっているパターンがほとんどです。
失敗して解約するにも解約金が発生します。
水素水 美容系ウォーターサーバーを検討している人は今一度、どんな状況で誰の為に使用するのかをよくイメージし、無駄な買い物にならないように慎重に検討してください。